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演芸ウェブログ/ wacco

はじめのごあいさつ

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寄席の魅力

繁華街の不思議な場所

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日本三大話芸

落語・講談・浪曲

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色物の魅力

彩る多彩な芸

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基本的に一年中開かれている「常設の寄席」のことを「定席」と呼びます。また、定席以外にも魅力的な寄席は全国にあります。

寄席の種類

浪曲は、明治時代に「浪花節」(なにわぶし)という名前ではじまった芸能です。全盛期は日本を覆うほどの勢いで「大衆芸能の王」と呼ばれていました。

浪曲とは?

講談の歴史は古く、落語や浪曲よりも遥かに遡ります。 今日の勢いを裏付ける、何百年にわたって積み上げられたものなのです。

講談とは?

さらりと着物をきた落語家が座布団の上に座り、登場人物の会話で物語をすすめる話芸です。

落語とは?

時代をくぐり抜けながら、大正十年頃から、浪花節は徐々に「浪曲」と呼び方を変えられていきます。 これについては、鑑札のきっかけがあったわけでもなく、長い間、呼び方は混在していました。 特に関西では「浪花節」、また九州では長い間「祭文」と呼ばれていたりもしました。 それも、浪曲業界の内側から徐々に「浪曲」という名前が使われ始め、それがゆっくりと浸透してゆきます。

浪曲ができるまで③〜黄金期と「浪曲」の誕生〜

浪花伊助によって誕生した「浮かれぶし」は大阪で大成功をおさめました。 こうしてできあがった、浮かれぶしの語りと三味線という形は、流行し、江戸へと逆輸入されます。

浪曲ができるまで② 〜寄席への進出と「浪花節」の確立〜

「浪曲」という芸能は、できてから比較的新しいジャンルですが、「浪曲」という芸能ができあがるまでが非常に長く、その起源は800年まえと言われています。

浪曲ができるまで① 〜ちょんがれ・ちょぼくれ〜

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